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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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63:【ハイアールによる引き算の法則】

2009/11/04 (Wed) 06:00
いまさら2槽式の洗濯機を買い求める客がいるのか?

驚きました。昔ながらの洗濯機である2槽式。ここ最近は全く見かけなかったのですが、
一部で売れているとのことです。

左の槽で洗い・すすぎを行い、右の槽に移し替えて脱水。
昔懐かしい洗濯のしかたです。
いまどきの洗濯機は全自動で、最初にボタン一つ押せば、乾燥までやってしまいます。

では、一体どんなお客様が2槽式を求めるのでしょうか。

それは、農村部等で家族の人数が多く、作業着など大量に洗いたいというお客様だそうです。
「2槽式の洗濯機なら、洗濯と脱水を同時に行えるので時間が短縮できる」との理由で
買い求めるお客様がいるのです。

中国の家電メーカーである「ハイアールジャパン」が日本で独特の販売展開をしています。
デザイン・機能を極力シンプルにし、低価格製品で節約志向のお客様を取り込んでいます。

その手法は、「引き算」

お客様の意見を取り入れるのは、「どんな機能が欲しいか」ではなく、
「こんな機能はいらない」という「引き算」の要望です。

技術を磨いて新製品が出るごとに新しい機能を加えていく従来の方法に対する
逆転の発想です。

この考え方、皆さんのビジネスにいかすことができないでしょうか?
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