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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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66:【農業体験】

2009/11/06 (Fri) 06:00
11月5日、6日と二日かけて、新潟県山古志村に農業体験に行ってまいりました。
ヤーコンの収穫体験と養鯉業の錦鯉の池上げを見学しました。

『農林水産「ゲンバ(現場)」の課題解決に対応できる農商工連携等支援専門家の育成』を目的とする農商工連携支援コンサルタントスキルアップコースの一環です。

朝7:45に東京駅に集合して車に乗り込み、新潟県山古志村に向かいました。平成16年10月23日に発生した新潟県中越大地震の被災地である山古志村です。土砂崩れによって川がせき止められ大変なことのなったあの村です。
 
正午に到着し、お昼御飯を食べて、午後1時ごろから、夕方5時過ぎまでヤーコンの収穫のお手伝いをしました。
想像以上に豊作だったようで、箱に詰めこめど、畑に掘り起こされたヤーコンは一向に減りません。辺りが暗くなってしまったため、結局すべても詰め切れず、終わることとなってしまいました。

翌朝は、背中、腰、ふとももの裏側と、体の背面がひどい筋肉痛となりました。
普段、ジョギングで体を動かしているつもりでしたが、畑の作業は、普段使わない筋肉を酷使したようです。この作業を毎日行っている農家の方々には頭が下がります。

ほんの一部ですが実際に農作業を行ってみて感じたのは、
①農作業は孤独である→作業は黙々と進められます。疲れてくると、口数は必然的に少なくなります。音楽が必要です。
②楽する方法を考えていかないと続かない→農作業にまともに取り組んでいったら、体がいくつあっても足りません。
③タイムマネジメントが必要である→ナイター照明はありません。日の光があるうちに作業を終えなくてはなりません。
④想像以上に体力がいる→この筋肉痛は、いつ癒えるのでしょうか。
⑤「作る」と「売る」のバランスを考えなければならない→自家消費にも限りがあります。採ったはいいが、そのあとの売り先がないとたいへんなこととなります。

一番の収穫は、農作業の大変さを実感できたことです。

来春、畑を借りて農業を実際に行っていきます。
おそらく想像を超る苦労があるのだと思います。
今行っている事業とのバランスも考えていかなければなりません。

農業においても、当然と思われているがゆえに、「そんなもんだ」でやりすごされている問題が多くあるのだと思います。
まったくの素人がその苦労に直面したときにどう考えるのか、試してみたいと思います。
そんな簡単なことではないとはわかってはいますが、チャレンジしていきたいと考えます。

入りこむ角度が本業とする農家の方々と異なる私だからこそ思いつくアイデアを実践してみたいと思います。
その中で1つでも農業全般に役に立つことをみつけることができたらいいと考えています。
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