fc2ブログ

カレンダー

04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

206:【既存の常識を捨て去ろう】

2010/05/14 (Fri) 06:00

先日お会いした社長さんのお話です。

生花の卸をしている、まだ若い社長さんなのですが、順調にビジネスを拡大しています。

起業のきっかけをお聞きしてみると、学校を卒業して外国をフラフラした後、
ひょんなことからお花屋さんを譲り受け、商売を始めたそうです。

お花屋さんなので、当然のごとく、お店に来たお客さんにお花を売るのですが、
この社長さんは、この「待ちの営業」がいやになって、花を持っていろいろな所に売りに回ったそうです。
人が集まり、売るスペースさえあれば、交渉しゲリラ的に即売したそうです。
その後、夜のお仕事のお店に花を収める仕事をいただいた際に、
「こんなに単価が高く、定期的に注文をもらえる販売先があるんだ」とのことで、
販売先をナイトビジネス向けに特化していったそうです。

そして今は、葬儀用のお花を提供することがドメインになりつつあるとのことです。

サラリーマン時代に弔事関係のギフトの仕事をしましたが、あの業界はしきたりが古く、
とても閉鎖的でなかなか入りずらい世界です。
そのことを聞いてみると、やはり毎日が戦いだそうです。
目の敵にされて苦労をすることもあるとのことでした。

私がこの社長さんをすごいと思うのは、逆境にもめげず、古い業界体質を打破しようとする姿勢と、
待ちの姿勢から脱却し、自ら外に売りに出る積極性です。

花を取り扱う仕事や葬儀関係には全くの素人として取り組んだにも関わらず、しっかりと結果を出しています。
なまじっか経験や知識がないがゆえに積極的な行動ができる良い見本なのではないでしょうか。

今、いたるところで変わることが求められています。
既存の常識を捨て去って、素人感覚で新しいことに取り組んでみるのも必要なのです。

スポンサーサイト




経営コメント(0)トラックバック(0)|

ブログ TOP