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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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290:【既存の取引先を見直す】

2010/09/07 (Tue) 06:00
新しいお仕事です。
メチャクチャバイタリティのある会社の社長さんとお会いしてきました。

広告・印刷関連のお仕事をする会社なのですが、この業界は昨今、とても冷え込んでいます。

この社長さんの会社もかなり苦しい状況なのですが、ありとあらゆる手を使って改善しようと試みています。

この社長さんのところの課題は、売上の向上。
今の状況を変えるには、売上を上げるしか方法はありません。

とは言っても、そう簡単に売上を上げることなどできません。
経営資源は限られていますし、市場自体が縮小しています。
競争も激しく、コスト競争力だけでは、状況を悪化させるだけです。

企業の強みを把握する上で、見落としがちなのが、「既存の取引先」です。
売上を上げようと考えると、どうしても、新規の取引先の開拓や、
今ある取引のボリュームアップという発想に行きつきます。

私が必ずアドバイスするのは、「今取引している会社の別の部署と取引ができないのか」
を考えてもらうことです。
既存の取引先を持つことがなぜ強みかと言うと、ド新規で取引先を見つけるよりも、
ずっと楽に見つけることができるからです。

かつて、私がサラリーマンだったころ、一番の取引先は百貨店でした。
食品を取り扱っていたので、主戦場は地下の食品売り場です。
私がこの会社で教わったのは、「食品売場以外で取引をしろ」ということです。
百貨店のフロアが違えば、そこで取り扱っている商材は全く異なります。
しかし、いろいろと動き回って見ると、地下の食品売場以外でも、食品を置いているフロアはあるのです。
小さなギフトショップ、ブライダルコーナー、外商サロン、雑貨売場など、
今まで気がつかなかっただけで、交渉すれば、商品を取り扱ってくれる売場は、たくさんあったのです。

既存の取引先を見直してみてください。
別の部署、別のフロア、別の工場を、新しい取引先にできるかもしれません。
取引のある会社があること自体が、強みなのです。

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