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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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353:【ビジネスプランの審査員】

2010/12/08 (Wed) 06:00

昨日は、ビジネスプランコンテストの審査員としての仕事をしてきました。

応募された事業計画書を複数の専門家が目を通して審査していきます。
約60通の事業計画書を集中して読み込み、審査していく過程は、
想像以上にしんどかったです。

それぞれよく考えられており、なかには「これはいけるんじゃないか」といった
きらっと光るものもあります。

独立する前、私もいくつかのビジネスプランを考えて、
横浜や川崎で実施されているビジネスプランコンテストに応募したことがあります。
結果的には、箸にも棒にもひっかからなかったのですが、
事業計画を立てる醍醐味や楽しさというものを味わえたのは、とてもためになりました。
その時は、自分の熱い思いや、発想の良しあしばかりを強調して書き綴っていたのですが、
審査する立場からみると、事業計画書の本質が全く別のところにあることに気が付きます。

まずは、読みやすいこと。
読みやすいというのは、相手に伝わりやすいということです。
自分の中だけのプランであったら、どう書いてもらってもいいのですが、
「人に読んでもらう」ことが前提であれば、読みやすさは絶対条件です。
いくら中身が良くても、伝わらなくては意味がありません。

次に、その計画を実行できる根拠を示すこと。
実現可能性とも言いますが、そのプランをなぜ自分が実行できるのかが読み取れないと、
結局のところ、思いつきの夢物語と捉えられてしまいます。
すると、実現可能性はとたんに低くなってしまいます。

最後に、どうやっておカネに変えるかを明確にすること。
大抵の計画書で弱いところは、販売力・営業力です。
いいモノやサービスを作るところまではできるのですが、
いざ販売面となると、とたんに人任せになってしまったりしています。

恥ずかしながら、以前私が提出した事業計画書を見ると、
この三つは、まったくおろそかになっていました。

丸一日、会議室に缶詰めになって、ひたすら事業計画書を読む作業は、
とてもしんどかったのですが、様々な面で気付きを得ることができました。
事業計画書作成を支援するうえで、プラスにしていきたいと思います。



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