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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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360:【知財戦略とは】

2010/12/17 (Fri) 06:00
技術者さんたちを交えての研修が終了し、知的財産のコンサルティングがひとつの山を越えました。

今後は、ここ数カ月で学んだことを戦略に落とし込む作業となります。

知財を活用して競争を勝ち抜くために策定するのが知財戦略です。
特許として押さえることで、競争上どのような影響があるのかを考えて
特許を取っていかなければなりません。

しかし、研修を通じてわかったことは、現場レベルでは、
そのような意識を持って活動している人があまりにも少ないということです。

自分の研究テーマだから、会社から取れと言われているから、
とりあえず押さえておいた方がいいから、といった動機で特許を取っていることが多く、
それを押さえることで、何が起こるのかを把握できていません。
あるいは、何かを起こそうとして取っているわけではないのです。

特許を押さえたからといって、その後未来がどうなるかなんてわかりません。
結果がすぐにでるものでもありませんし、数年経ってようやく効果を発揮するものもあります。

そうであっても、何のための知財なのかを理解しないままで動くのは、危険です。
一生懸命研究し、主要な技術を押さえたとしても、
世の中の仕様が別の技術を採用してしまったら、何の意味も無くなってしまいます。

そこには、営業との連携やマーケティング、スピードなど、様々な要素を絡めなければなりません。
絡めてこそ知財戦略なのです。

年明けのコンサルティングでは、ここらへんについて突っ込んでいきたいと思います。



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