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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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555:【上司の売場チェック】

2011/10/07 (Fri) 06:00
営業面についてお手伝いをしている会社での話です。
面談のお相手は、その会社の後継者さんと営業担当者さんでした。そのミーティングで、売場を第三者が見回ることの重要性についての話となりました。

かつて私が百貨店営業マンだった頃、抜き打ちで社長や上司に売場を見られるのが本当に嫌でした。
売場は生き物です。日によって刻々と変わっていきます。その時ベストだと思った売場は、翌日にベストかというとそうではありません。
全力を尽くして売場を作っても、社長や上司が見た時がベストの状態かどうかはわからないのです。
それゆえによく叱られたりもしました。
「あの陳列はなっていない」
「客の流れからすると、あの場所はベストではない」
「商品が欠品していた」
「販売員さんおセールストークがいけてなかった」
「販促物が取れていた」
など、挙げればきりがありません。
また、百貨店内であれば、会社がとり扱う商品を売れる場所すべてに商品が並んでいることが至上命令でした。
目の届きにくい売場になると、ついついチェックを怠ってしまい、商品の取り扱いがなくなっていたり、欠品していたりすることがあります。
そんなときに限って、上司にチェックされるのです。

その当時は本当に嫌だったのですが、今思うとそのチェックがなかったら、ズルズルとほっぽらかしになっていたでしょう。
いつもよい状態になっていないこと自体が機会ロスなのです。
現場では、この機会ロスを最小限に留める努力が必要なのです。
そう考えると、上司の売場チェックはとても重要な仕事となります。
また、それによって部下は鍛えれるのです。

この話題がのぼった事業者さんは、これを行っていませんでした。
手間暇かかる仕事ですが、ぜひ実施してほしいとお仕えしました。



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