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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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558:【市場(いちば)】

2011/10/13 (Thu) 06:00

新しいお仕事です。

鮮魚や青果、花卉を扱う市場の診断のお仕事です。
昨日は、その打ち合わせに呼ばれたのですが、打ち合わせの前に一時間ほど市場の中を案内してもらいました。

この市場は、基本的にはスーパーや街の八百屋さん、魚屋さん、花屋さん、あるいは飲食店向けとなっていますが、一般のお客様も買い物をすることができます。
仲卸さんによっては、一般向けの販売は行っていないところもあるようなのですが、だんだんと増えてきているようです。

青果や鮮魚の市場での取引高は年々減少しています。
一方で、花卉の取引高はそれほど減少していません。
これは、街中のお店の数を考えると理解できます。
一昔であれば、商店街には必ず八百屋さんや魚屋さんがありました。それが、近隣にスーパーなどができることでそちらにお客さんを取られてしまい、徐々にお店の数が減ってきました。
それに対して、お花はスーパーといった量販店で売られるということがあまりなく、街中のお花屋さん自体は、八百屋さんや魚屋さんに比べて大きく減ってはいません。

市場内を見学して一番驚いたのは、花卉で昔ながらのセリが行われていたことです。
段々になった会場に仕入れを行うお花屋さんが座り、ベルトコンベアを流れるお花に値段をつけ、セリ落としていきます。
前方には、だみ声、早口でしゃべる方がいて、お花屋さんは、素人ではわからないハンドサインを使って指示を出します。
初めてみるその光景に、とても新鮮さを感じました。

卸や市場といった中間マージンで商売をする事業は、絶対的な規模が必要となります。
一定以上の流通量が確保できないと、事業として継続することが難しくなります。
大田や築地などとの市場間の競争も激しくなっています。
そのような環境の中で、現状を分析し、これからの市場の在り方に、何かお役に立てないか、知恵を絞っていきます。


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