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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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577:【元上司の転職】

2011/11/10 (Thu) 06:00

昔の仕事仲間と一緒に食事をしました。
サラリーマンをしていた際の節目節目にお世話になった元上司の送別会です。

入社して5年目のこと、私は大阪への転勤を命じられました。
12月末の仕事納めの日、割り当てられた会議室を掃除していると、会議室の内線電話が鳴りました。
「栗田、ちょっと来てくれるか?」
電話の向こうの元上司は、こう言って私を呼び出しました。
「大阪や。向こうの商売は厳しいからな。鍛えられて来い」
そう内示を告げれて、私は掃除の途中であった会議室に戻り、混乱した頭を落ちつけようとしました。
このように、サラリーマン初めての異動と転勤を私の告げたのが、この元上司です。

私がサラリーマンを辞めようと決意し、人事に告げる前に話をしたのもこの元上司です。
すでに腹は括れていたので、いかに円満に退社するかをいろいろと教えていただきました。
私の方も、いろいろとわがままを言わせてもらったのですが、そのほとんどを受け入れてもらいました。
会社挙げての送別会とは別に、個人的に送別会をしていただいたのも、この元上司です。
感極まって涙する私に、「栗田、泣いたらあかんで」と忠告してもらいました。
ホンチャンの送別会では、なんとか涙をこられることができたのは、この元上司の忠告のおかげです。

その元上司は、61歳にして転職をします。
同じ食品業界で、営業の統括する立場として次の会社に移るそうです。
「仕事人生を営業として燃え尽きたい」というのは、本当にこの方らしい決断です。

元いた会社を離れて強まる絆というものもあります。
この元上司とも、長いお付き合いをしていただき、また、節目節目でいろいろなアドバイスをいただけたらと思います。



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