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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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605:【結論はまだ出ない】

2011/12/21 (Wed) 06:00

今、老舗の和菓子屋さんの事業計画作成をお手伝いしています。
今回のお手伝いを通じて、和菓子の店を見ることが多くなりました。
洋菓子業界が長かったせいか、これまで和菓子屋さんを注意して見ることがなかったで、とても新鮮です。

和菓子業界は、洋菓子以上に老舗と革新的なブランドが二極化しています。今までと変わらないスタイルのままのところは苦労しているように見えます。
市場自体は、減少傾向にある中で、より多くの顧客を獲得するには、やはりなにか目新し事をしなければなりません。

ここ最近の菓子販売市場で無視できないのが駅中です。
百貨店が主戦場であったのですが、これまでにない新しい切り口で展開してるのが駅中のショップです。
ただ新しいスタイルの店舗も、ひも解いてみるとどこの百貨店にも必ずある菓子屋が実はやっているというのが多いのが事実です。
新しい取り組みを行ううえで、これまでのブランド色が邪魔をすることがあるためにまったく別物として立ち上げているのです。
これまでのイメージや価格帯に引きずられないためにも、新規ブランドの立ち上げが必要となっているのでしょう。
ただし、ブランドが変わっても生産や店舗運営のオペレーション上はさほど変わりはありません。
ブランドのコンセプトと商品企画さえ固まれば、それほど苦労しなくても立ち上げることができます。
私のお手伝いしている和菓子屋さんは、ブランドはそのままで、商品の変更によって既存のブランド色と一線を画そうとしています。
まったく別ブランドにしたほうがいいのか、それとも商品で切り分ける方がいいのか。
今のところ、結論は出ていません。



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