fc2ブログ

カレンダー

12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

619:【情報が行き渡っていない】

2012/01/20 (Fri) 06:00

昨日は、タイル職人さんの集まる組合向けにマーケティングのセミナーを行いました。
下請けの構造から脱却するために、施主さんに向けてどのような情報をどうやって伝えていくかについてお話をしました。
タイルには、とても根強いファンがいます。
タイルの醸し出す美しさや優しさを好み、キッチンやお風呂といった水回り、外壁などのエクステリアに好んで使う方がいます。
一方で、家を建てる際に予算オーバーとなると、真っ先に削られるのがタイルです。
ペンキを塗るだけ、プラスチックのボードなどに比べるとコストがかかるからです。

ただ、もともとのタイルファンは、工務店の言いなりになってタイルの予算を削ることはしません。
予算が足りなければ、必ず別の部分で予算を削ります。
タイル職人さんやタイル組合がやっていかなければならないのは、一人でも多くのタイルファンを増やすことです。
地道な作業ですが、これをしない限り、タイル市場は小さくなっていきます。

セミナーに参加されていたタイルショップのオーナーさんが言っていました。
「タイルショップは数が少なく、たいした情報発信をしていなくても全国から問い合わせや来店がある」
情報を発信する相手は、仕事をくれる工務店ではありません。
家を建てる施主です。
ハウスメーカーが供給する個性のない家を好む人ではありません。
独自の世界観と好みを持っていて、せっかく立てる家を自分好みにしたいと思う人です。
潜在的な需要は間違いなくあります。
情報が行き渡っていないだけです。
商店街の空き店舗を活用して、タイルショップを兼ねたショールームを作り、情報発信基地にしてみてはどうかとも考えています。


スポンサーサイト




マーケティングコメント(0)トラックバック(0)|

ブログ TOP