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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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728:【割り切りが重要】

2012/06/26 (Tue) 06:00

よく「ターゲットを絞り込め」ということが言われます。
商材やサービスを提供する相手を絞り込んでマーケティングをしていこうという意図があります。
売り込みたい相手に強いメッセージを発するには、出来る限りターゲットを絞りこんだ方が有効です。
しかし、なかなかそれができないのが現状です。
絞り込み方を空振ってしまったらどうしよう、あるいは、絞り込むことでこぼれ落ちた顧客がもったいないという心理が働くからです。

今回、お手伝いさせていただいている社長さんに提案したのは、ターゲットの絞り込みではなく、品揃えの絞り込みです。
あまりに品数が多くて、作ることにばかり時間を取られて、社長さんが本来やるべきことができていないからです。
しかし、この品揃えの絞り込みもターゲットの絞り込みと同様、心理的な要素が働き、思い切って踏み切ることができません。
カットすると、これまでそれを買ってくれていた顧客が離れてしまうかもしれないという心理が働くからです。

ターゲットの絞り込みと同様、これも大抵の場合は杞憂に終わります。
品揃えを絞り込んだところで、それまで買ってくれていた顧客はあるものの中で、他の商材に移っていきます。
結局のところ、勇気を出してできるかどうかの問題です。
怖がって何も変えることができないことこそ最悪なのです。
やってダメだったら元にもどせばいいだけのことだと、割り切りが重要なのです。


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