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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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758:【物書きのプロ】

2012/08/08 (Wed) 06:00

ある業界について調べるお仕事をいただいています。
定義があいまいで、対象範囲がとても広い業界です。
とらえどころがないので、困っていました。
業界の組合団体に電話をしたところ、そこでもとらえきれていないというのが答です。

そこで、その業界について詳しい情報を載せている業界新聞に取材を申し込みました。
最初は、「話せるようなことはない」と会ってもらえなさそうだったのですが、何とか粘って「30分ならいいよ」という答を引き出しました。
先方にとっては、時間を割いても一文の得にもならない話です。
会ってくれるだけでもありがたいことです。

限られた時間だったので、どうしても聞きたいポイントを絞って、質問事項をあらかじめ用意していきました。
いくつか質問する中で、私が一番聞きたかったことに対する明確な答えは聞き出せませんでした。
その理由は、そこに数字が含まれていたためです。
お答えいただいた方曰く、「数字については勘弁してください。この話をそのまま使われると責任がとれない。何度となく痛い目にあっているから」とのことです。

裏の取れない数字を公にすることほど怖いものはありません。
私も物書きのはしくれとして理解しているつもりです。
お聞きしたことをそのまま使うつもりなどなかったのですが、それでも、そのような質問を用意すること自体がおかしな話でした。
お相手をしてくださった方は、編集長さんと記者さんです。
やはり物書きのプロでした。



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