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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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815:【売る場所から入ってはいけない】

2012/11/02 (Fri) 06:00

ある地方都市で行われた地域活性化のミーティングに参加してきました。
地域の食に関する新商品開発に興味を持つ企業が集まり、「観光客向けの商品開発を行うには、どのような視点に立てばよいか」についてディスカッションしました。

6名ほどがひとグループになって話し合います。
私は、グループのコーディネート役として参加しました。

私の班は、街にある主要駅で販売するには、どのような商品がよいかがディスカッションのテーマとなりました。
議論をする中で気付かされたのは、私は駅が観光客のターミナルとなっているものだとばかり思っていたのですが、この地域の観光客は大半がバスで観光をするので、あまり駅を利用しないとのことでした。
駅を利用するのは観光客というより、仕事で訪れるビジネスマンがほとんどです。
あとは、その地域で行われるイベントにくるような人々です。

外部からの観光客は、必ず電車の駅を利用するだろうというのは、完全なる思いこみでした。
おみやげ品といっても、観光客向けとビジネスマン向けでは若干ニーズが異なります。
商品開発をする際にはまずは顧客は誰なのかを明確にしなければなりません。
売る場所から入ると、方向性を間違う可能性が高まります。
今回のお仕事で気付かされました。


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