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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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854:【自由を得るには】

2013/01/09 (Wed) 06:00

農業を営む事業者さんとお話をすると、どうしてもJAとの付き合い方が話題にあがります。
作った農作物をJAに収めていれば、安定した農業経営が行えます。
一方で、作付の種類を指定されることもあれば、作る量を指定されることもあります。
JAを通さず直接消費者に販売することは、ご法度です。
JAから金融支援を受けた施設で、勝手なことをすると、メチャクチャ怒られます。
安定を引き換えに、自由度が制限されるのです。

消費者に直接販売したい、自分の好きな農作物を好きなだけ作りたいという事業者さんは増えています。
しかし、JAを敵に回したくない、意地悪されたくないという気持ちが働き、思いきったことができないケースを多々見かけます。

農業を行う上でJAに目をつけられるということは、この上ないリスクです。
そのリスクに果敢に挑み、つらい思いをされた事業者さんがいるのも事実です。
一方で、比較的自由にやりながらもJAと上手に付き合っている事業者さんもいます。
その秘訣を聞いてみたところ、答えはコミュニケーションでした。
会合には頻繁に顔を出し、めんどくさい役割を進んで引き受ける。
こうした努力によって、わがままを通すことができるとのことでした。

自由を得るには、努力や犠牲が必要なのです。



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