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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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984:【在庫の責任は誰が負うのか】

2013/07/19 (Fri) 06:00

次から次と新しい商品が出てきて、何一つ売りきらないまま商品の賞味期限が切れてしまう事業者さんがあります。
新商品がなかなか出てこないと嘆く事業者さんにとっては、なんともうらやましい限りなのですが、問題は深刻です。

アイデアに基づき、スピーディーに商品開発をして市場に送り出すことができるのは、間違いなく強みです。
しかし、商品の生産にはロットがあり、必要以上の数を作らなければなりません。
食品は、鮮度が命です。それは、加工品であろうと変わりません。
商品を世に送り出し、フレッシュな状態でお客様の口に入れてもらうには、ある程度商品が回転する目途を付けておく必要があります。
そこがないままに、「いいものができたから売れ」では、うまくいく訳がありません。

そうなってしまう一番の原因は、責任の所在があいまいであることにあります。
開発サイドが、新商品を作るまでで責任が終了してしまうと、在庫に対して誰も責任を負いません。
販売サイドとしては、何の相談もなくいきなり新商品が出てきて、「在庫が余るのは売らない営業の責任だ」と言われたら、たまったものではありません。

在庫の責任を誰が負うのか。
ここがはっきりしない限り、この問題は片付きません。


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