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プロフィール

栗田 剛志

Author:栗田 剛志
横浜在住の駆け出しコンサルタントです。
真の士(サムライ)を目指して、刀を磨き続けます。
「刀は錆びていないか・・・」
自問自答の日々です。
父親の興した会社を引き継ぎ、世の中の中小・小規模事業者を同士としてサポートしていきます。

営業力強化の支援
マーケティング戦略立案
店舗運営管理
販売員のマネジメント
ロジカルシンキング
を得意とします。

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989:【採点のバラつき】

2013/07/26 (Fri) 06:00

あるテーマに基づいて中小企業のみなさんの活動実態を調査し、評価点をつける仕事をしています。
事前提出の計画書をもとに、決算書等のデータと社長さんへのインタビューを通じて、採点を行っていきます。
複数の事業者さんが手を挙げているため、評価する側も10名ほどの体制を取っています。

評価制度はとてもシステマチックにできており、採点基準に基づいて点を付けていけば、一定の平等性のもとに採点をすることができます。
しかし、人が行うことです。
しかも、書面上の無機的な評価物だけではなく、重きは社長さんとの面談に基づくヒアリングに置かれています。
すると、どうしても当事者の思い入れや抱える背景、今後の期待度といったことが、採点に影響してきます。

バラつきがでてしまうことは、ある意味仕方がないことです。
そのバラつきは、そのまま放置するのではなく、平準化する作業が必要となります。
なぜ、その点数にしたのか。
その採点は、基準に合致しているのか。
その事業者の水準とこちらの事業者の水準の隔たりは何なのか。
といったことを、ディスカッションを通じて解決していきます。

昨日は、それらを行う会議に参加してきました。
専門家の先生方が実施することです。
それなりのレベルで行われているものであり、採点した根拠を聞くと、なるほどと思うことが多々ありました。
また、この制度の作り込みをずっと行ってきた弁理士の先生による解説もとても勉強になりました。

診断士の仕事は、本当に多岐にわたります。
やってみて始めてわかることが多く、このような仕事に携わることができるのを、とても幸せに感じています。


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