2013/08/30 (Fri) 06:00
とても残念なことがありました。
いただいたお仕事を、初めて私の方からお断りすることとなってしまいました。
理由は、間に立っていた方との信頼関係が崩れてしまったことです。
私は、クライアントへの貢献を共通の目的とした対等なパートナーだと思っていたのですが、相手方は私を単なる下請けとしか思っていなかったようです。
一番残念なのは、これから半年間にやるべきことがはっきりして、「さあ、やるぞ」と思っていた矢先に、お手伝いの継続を断念せざるを得なくなってしまったことです。
事業者さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私個人としては、支援を継続して成果につなげたい気持ちでいっぱいなのですが、今の取引の関係を崩さなければ難しいようです。
下請け仕事をしないということではありません。
下請けであれば、最初からそのような気持ちと姿勢で臨むことができました。
私の支援する事業者さんへの思い入れの強さが、突然の下請け仕事への変更についていけなかったようです。
私はまだ未熟のようです。
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